原水爆禁止世界大会は、世界20カ国以上から参加して開催されました。
核兵器の廃絶は今世界の声となって、
圧倒的多くの政府もその実現を求めています。
神奈川県、平塚市の水道工事業者の64歳の方が
「長崎」を忘れない取組が必要、と決意を新たに語っていたのが印象的でした。
ふたたび被爆者を作らないということは、
これからも引き継いでいかないとならない大切なことなので、
ことあるごとに記事にしていこうと思います。